2017年08月02日

朝も昼も夕も18℃。

気温が 20℃ 無い、って、…すずしい。
涼しくて、気持ちよくて、ウレシイ…。



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標高1,000mの富士山スカイラインを走る
ドングリ号、窓は全開(だと、ちょ
い寒い)。
連日、朝から25℃ な東京を抜け出して
久々に10℃ 台の空気にカラダを浸し、
もふもふで水々しいコケの森を歩くと、
何だか自分の細胞もちょっと生き返る…
というのも、大げさじゃない感じ。



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日射しが強くても山頂が見える方がいいか…、
山頂は見えずとも曇って涼しい方がいいか…、
みたいな夏の富士山での作業ですが、なんと
この日は、涼しいのに山頂も見える、という
ご褒美的お天気。

そんな陽気の7月23日、富士山の現場で
ヘキサチューブの撤去を行いました。

ヘキサチューブはシカの食害防止のため、
実験的に苗に取り付けられた生分解性の
チューブです。ところが、15年ほど?
経っても解けず、今では苗を締めつけたり
しているので、いつか取らなければ…と
思っていました。



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白い六角形のチューブをバンドを使って
2本の杭に固定します。苗が太く育って、
はち切れたチューブも多数あります。



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こちらは、地上120pくらいまで水が溜まって
しまったチューブ。葉やコケが詰まっており、
苗は枯れています。冬はこの水が凍ります。




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2本の杭が苗の根元に飲み込まれてしまい、
もう抜くことができません。この抜けない
「Vの字」もいたるところに。



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まだ解けない、ことを逆手に取って、ならば
もう少しシカ除けとして役立ってもらおう、
ということで、一度、外したあと、まわりに
あるツルを使って、再度、チューブを設置。



杭が取れなかったり、チューブを再設置したり…
そんなこんなで、景観的には、片付けたんだか
散らかしたんだか、わからないような?状態に
なっています(苦笑)。これからも、定期的に
経過観察をしつつ、ツル切りなども行います。




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そして、最後においしい!いつもお世話に
なっている苗木屋さんが、今年も作業に
合わせて、美味しい
スイカを送って下さい
ました。作業後の冷えたスイカはホントに
美味しいのです。ごちそうさまでした。









posted by ドングリッチ at 21:46| 東京 ☁| 富士山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする